弊社代表久野譜也の記事が11/12(火)発売の女性自身11月26日号に掲載されました

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弊社代表久野譜也の記事が11/12(火)発売の女性自身11月26日号に掲載されました。下記の女性自身ホームページより転載記事がご覧いただけます。

記事概要

 生活習慣病を招く一因にもなる肥満。それに“筋肉不足”が加わるともっと危険!さらなる病気のリスクが激増してしまう。
「筋力が低下すると、以前はできていたことが困難になり、疲れやすい体になってきます。太っていても筋肉が落ちている人がいます。これを『サルコペニア肥満』と呼び、放っておくととても危険な状態です。もっとも筋肉が落ちやすいのは足腰です。足腰の筋肉が衰えると、歩行機能が低下し,階段を上るのがつらくなったり、つまずきやすくなったりして日常生活にも支障が出てきます。加齢に伴う筋肉量の低下を『サルコペニア』といいます。筋肉が衰えると、脂肪が燃焼しにくくなり、肥満が進行して、生活習慣病のリスクが高まるといった負のスパイラルに陥ってしまうのです。」(筑波大学大学院人間総合科学研究科の久野譜也教授)
 久野教授のオススメのトレーニングはスクワット。大腰筋、太もも前の筋肉(大腿四頭筋)、お尻の筋肉(大臀筋)、ハムストリングと呼ばれる太もも裏の筋肉などを鍛えることができる。本記事では「つかまりスクワット」を紹介する。