7月29日(水)付 産経新聞 等に「新型コロナによる健康二次被害の予防を目指す大規模健幸ポイント事業」記者発表に関する記事が掲載されました

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7月29日(水)付の産経新聞・NHK 関西 NEWS(WEB)・TBS NEWS(WEB)・大阪日日新聞 に、大阪府高石市、福岡県飯塚市、奈良県田原本町、鳥取県湯梨浜町の4市町が弊社と連携して実施する「飛び地型自治体連携プロジェクト」の記者発表に関する記事が掲載されました。

産経新聞記事概要

 新型コロナウイルス感染を避けるための外出自粛により、”特に高齢者に懸念される体力や認知機能の低下を防ぐ取り組み”を連携して進めると発表。運動量や検診の受診回数に応じてたまるポイントが商品券などに交換できる「健幸ポイント事業」への参加を呼び掛けることで、健康維持を目指す 。本事業は将来的な医療費の削減につながることが期待できるとして、導入する自治体が増えてきている。
 筑波大人間総合科学学術院の久野譜也教授は、「外出自粛によりウイルス感染は防げるかもしれないが、将来的に認知症になる可能性がある。どちらにならないかではなく、どちらも予防することが重要だ」と取り組みの意義を強調した。