事業内容

無関心層を動かす健康施策立案のコンサルティング

 これまでの自治体の健康施策に参加する住民の多くは「健康関心層」であり、市民の7割を占める「健康無関心層」は取り込めていませんでした。

 当社では、この無関心層対策として、1)無関心層を動かすインセンティブシステムの開発、2)無関心のまま健康にできるまちづくり、3)無関心層にも健康情報が届くインフルエンサーの養成の取組を進めてきました。そして、これらのノウハウをもとに自治体の健康施策のコンサルティングサービスを提供しています。 

サービスの特徴

インセンティブ制度の導入コンサルティング・評価業務

 Smart Wellness City(SWC)総合特区で行われた6市連携健幸ポイントプロジェクトの成果より、1)効果的なインセンティブ設計による無関心層の取り込み、2)個別目標とデータの見える化による行動変容、3)持続可能な仕組みの構築の制度設計を行います。

 また、当社では、日本最大規模での高齢者の歩数・体組成・体力データそして医療費抑制の実証データを保有しています。事業の実施データ(歩数・体組成・健診結果等)とこれらのデータを比較しながら、事業の医科学的・医療経済的効果を検証し、効果のある施策を提言します。


6市連携健幸ポイントプロジェクトの実証結果


※実証結果は厚生労働省「個人の予防・健康づくりに向けたインセンティブを提供する取組に係るガイドライン」に反映されています。(https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000124579.html)

ソーシャル・インパクト・ボンドの導入にむけた中間支援業務

 当社はソーシャルインパクトボンドを活用した成果連動型事業の中間支援組織を複数に担っています。中間支援業務として、関係者調整・補助金申請・KPI設定・成果連動型契約案作成、サービス事業者・評価機関との調整等を担い、成果をあげるための支援を行います。既に2018年度より3つの飛び地型自治体連携SIBプロジェクトを立ち上げています。

◆ 第1期 川西市・見附市・白子町の3市町連携ヘルスケアプロジェクト (プレスリリースはこちら)
◆ 第2期 宇部市・指宿市・遠野市・八幡市・美里町の5市町連携ヘルスケアプロジェクト (プレスリリースはこちら)
◆ 第3期 高石市・飯塚市・田原本町・湯梨浜町の4市町連携ヘルスケアプロジェクト (プレスリリースはこちら)


地方創生推進交付金を活用した飛び地型自治体連携プロジェクト

健康無関心層のヘルスリテラシー向上の仕組み

 6市連携健幸ポイントプロジェクトの参加者のうち 74%が健康無関心層であり、参加を決めた情報源として「口コミ」が第一位約40%を占めました。

 この結果をふまえ、健康無関心層のヘルスリテラシー向上策として、「口コミ」による健康情報提供の仕組み化を目指した“健幸アンバサダー”の養成プロジェクトが2017年よりスタートしました。(厚生労働省 地域におけるインセンティブ情報ネットワークモデル構築等事業

 健幸アンバサダーとは、身近で大切な人の「心に届く」健康情報を、口コミで拡散する“伝道師(インフルエンサー)”です。現在、健幸アンバサダーは Smart Wellness Community 協議会 が主体となり、2万人を養成し、全国各地で活躍しています。

 当社では健幸アンバサダーの取組を全国に普及する活動をしています。

健幸アンバサダーの取組 出典:SWC協議会

お問い合わせはこちら

04-7197-2360
お問い合せフォーム

お問い合わせはこちら

04-7197-2360

9:00~17:30 (土・日・祝日は除く)

お問い合せフォーム

専用ページ

当社はプライバシーマークの使用を認められた認定事業者です。
個人情報保護法

ページの先頭へ