事業内容

健康づくり無関心層対策

筑波大学久野研究室の研究成果によると、①成人の約7割が健康無関心層である ②この無関心層の特徴として新たな健康情報を取ろうとしない態度である、ことが明らかにされています。このことより、いくら国や自治体が広報を打っても、情報を届けたい無関心層にはほとんど届いておらず、ヘルスリテラシーの向上が起きないため行動変容起きず、「国や自治体あるいは健保等の予防施策(健康づくり)の効果が出ない」「超高齢社会の我が国において健康サービスの市場が期待通りに伸びない」現状を招いており、如何にこの無関心層に健幸情報を届け、結果的に行動変容に結び付けるのかの具体化が、求められています。

つくばウエルネスリサチでは、健康づくり無関心層対策として、①インセンティブ事業による健康づくり無関心層の参加促進 ②口コミによる健康づくり無関心層への情報発信を推進しています。

インセンティブ事業(SWC健幸ポイント)

つくばウエルネスリサーチは、広域連携6自治体(新潟県見附市、福島県伊達市、栃木県大田原市、千葉県浦安市、大阪府高石市、岡山市)および筑波大学らとともに健康づくり無関心層(地域住民の7割を占める)の行動変容を促す施策としてインセンティブ付きの健幸ポイントを平成26年度より3年間の実証事業として開始しています。実証後の平成29年度からは実証事業で得られた成果をアルゴリム化し、提携するタニタヘルスリンク社、ベネフィットワン・ヘルスケア社の保有するICTシステムに搭載し、SWC健幸ポイント事業を推進しています。

健幸ポイントの成果はこちら→ 事業実績

無関心層への情報発信(SWC健幸アンバサダー®)

国民の約7割も占める健康づくり無関心層(久野ら2010)に、健康情報を届けるには「口コミ」が有効であるとの調査結果に基づき、スマートウエルネスコミュニティ協議会(https://www.swc-kyogikai.jp/)では健康に関する正しい知識などを身近な人に伝える健康の伝道師として「健幸アンバサダー®」(http://www.ambassador.or.jp//)の育成事業を行っています。

つくばウエルネスリサーチは、協議会の会員として「健幸アンバサダー®」事業を推進しています。

平成28年度より、SWC(Smart Wellness Community)協議会より、全国のコミュニティにおいて口コミで情報を拡散する「健幸アンバサダー®」を200万人養成することを計画し、大学・自治体・企業・学会・団体等と連携してフィジビリティスタディを行ってきましたが、今年度には全国10自治体、20企業・団体で1万人の養成の目途が立ちました。さらに、来年度には5万人まで拡大することへの具体化に取り組んでいます。

なお、本取り組みは、28年度に政府の一億総活躍プラン及び東京オリパラのレガシー中間報告に位置付けられ、平成28年度・平成29年度においては厚生労働省「地域におけるインセンティブネットワークモデル構築等事業」として採択を受けております。また、検討会にはオブザバーとして厚生労働省に加え、国土交通省、スポーツ庁も参加して、この計画の具体化を進めております。

※ 「健幸アンバサダー」は(株)つくばウエルネスリサーチの登録商標です。

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