ニュース一覧

お知らせ

弊社取締役 塚尾が「自治体と医療が連携したスポーツ療法を核とした取り組み」について講演しました

 「ヘルスケア フォーラム2020(第9回軽井沢フォーラム)」がWeb開催され、弊社取締役 塚尾が登壇致しました。
 本フォーラムは、afterコロナを見据えた医療機関と連携した今後の地域健康づくりの方向性をテーマに開催されました。

【実施概要】

テーマ:アフターコロナを見据え、医療と連携した今求められる地域健康づくりの方向性 ~withコロナでの新しい発想・ハイリスクポピュレーションアプローチへの転換をいかに進めるか~

コーディネータ:久野譜也(筑波大教授)

シンポジスト:
塚尾晶子(つくばウエルネスリサーチ・取締役・保健師)「自治体と医療が連携したスポーツ療法を核とした社会的処方の取り組み」
片山象三(兵庫県西脇市・市長)「地元医師会と連携して」
鈴木邦彦(志村大宮病院・院長 / 日本地域包括ケア学会・事務局長)「志村フロイデグループの病院を中心としたまちづくりを通じた地域健康づくりの取り組み」

 弊社取締役 塚尾は、「自治体と医療が連携したスポーツ療法を核とした取り組み」と題し、下記について講演を行いました。

〇これからの健康づくりにおいて、従来別々の構造で取り組まれていた「ポピュレーションアプローチ」と「ハイリスクアプローチ」を統合し、1つの事業で効率的な施策効果を得られる「ハイリスクポピュレーションアプローチ」という新たな考え方が重要である。

〇スポーツ療法が求められる背景として、死亡の危険因子として身体活動不足・運動不足が示されている状況がある。運動療法がもたらす身体効果に関するエビデンスは多く得られており、「Exercise is Medicine!」 と考えることができる。

〇健康情報に興味を示さない「健康無関心層」を取り込む必要がある。しかしながら、スポーツ療法を普及するための課題として、疾病の既往をもつ高齢者が安全に運動できる場が今の日本の自治体・民間にはほとんどない現状である。

〇課題解決のために、健康無関心層を動かす口コミ戦略(健幸アンバサダー)を用いたり、持病がある人でも安心して健康づくりに取り組めるよう医療機関と連携したスポーツ療法を実施している自治体もある。先行事例として今後は全国に横展開していきたいと考えている。

 また、兵庫県西脇市・片山市長から、地域の医師会と連携したスポーツ療法の具体的取り組みについて紹介されました。

講演の様子

年別アーカイブ

お問い合わせはこちら

04-7197-2360

午前9時~夕方5時30分 (土・日・祝日は除く)

お問い合せフォーム
  • 見た目じゃわからない!サルコペニア肥満について
  • 専用ページ

    ページの先頭へ